川西、宝塚、箕面、池田、尼崎、西宮にある、ちょっと変わったダンススクール。 Mcrew | 日記 | 絵本支援NFTメダルが販売開始されました!!

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川西、宝塚、箕面、池田、尼崎、西宮にある、ちょっと変わったダンススクール。 Mcrew の日記

絵本支援NFTメダルが販売開始されました!!

2023.01.27

本日、遂にエムクルーダンススタジオへの「CHIMNEY TOWN GIFT」   (チムニータウンギフト)の絵本支援NFTメダルが販売開始されました!!   チムニータウンギフトのNFTとは、「絵本支援NFT」です。   西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」をこどもたちに届けるプロジェクトに参加し、   その支援の証明書としてNFTが送られます。   そのNFTの画像としてメダルを用いていて、 「寄付する団体名」「寄付する冊数」が記載され、 「寄付する冊数」に応じて、メダルデザインが変わります。   緑色:20冊〜50冊 青色:51冊〜100冊 赤色:101冊〜150冊 黒色:151冊〜200冊 (エムクルーはここ!!) 金色:201冊〜250冊   ちなみに、NFTとは 「Non-Fungible Token」の略称で、日本語では「代替不可能なトークン」を意味するものです。従来のデジタルデータは容易にコピーや改ざんができていたため、データそのものに希少価値はありませんでした。しかしNFTは「代替不可能なトークン」のため、唯一無二の価値を持っているという特徴があります。   こうした唯一無二の価値を持つデジタルトークンとして、NFTが発行されるようになった背景にはブロックチェーン技術が挙げられます。 ブロックチェーンとは、世界中にあるコンピューターにデータを分散することで、中央集権を置かずに破壊・改ざんが困難なネットワーク技術を作る技術のことです。つまり一つの場所にデータが置かれていないので、データのコピーや改ざんが難しいということです。さらにNFTではブロックチェーン上に、著作権情報や所有権情報が記録されているため、デジタルデータの所有者が明確化されます。 そのためデジタルデータのコピーが仮にされてしまったとしても、NFTとの紐付けがされていないため、贋作であることが簡単に証明ができます。   とあるのですが、今回のメダルNFTは絵本支援をしたことを証明するNFTなので、   転売できないものになります。   できることは、保管用のウォレット(NFTを入れる財布)に移動することのみ。   近い将来、世界中に公開されているウォレットという仕組みによって、 「この人はこんなNFT持っているのか」 「あ、絵本支援をしてるんだ」 と見られることが普通になると考えています。   今までも、映画のムビチケやミュージカルの配信チケットを支援頂いていて、 『もらってばかり』と恐縮する気持ちもありましたが、 手を挙げることが、この取り組みを知ってもらい、応援する事に繋がると考えました!!   そして何よりCREWたちの笑顔が見たい!!!   素敵なあしながおじさんが現れますように、

絵本支援NFTメダルが販売開始されました!!

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